
約300年の歴史と伝統を持つ、箕面を代表するお盆の行事の一つ「第23回まんどろ火祭り」が、8月8日に開催されました。
会場となった箕面市立かやの広場や、みのおキューズモールの千里川沿いには、伝統の幻想的な風景を楽しもうと、多くの人が訪れました。
広場では、さまざまなパフォーマンスや屋台が並び、夏祭りらしいにぎわいに包まれました。
辺りが暗くなった午後7時、いよいよ行列がスタート。「ま~んどろ、火ぃ~ともせ!」の威勢のよい掛け声とともに、提灯を手にした子どもたちを先頭に、手作りのたいまつを掲げた行列が、千里川沿いをゆっくりと練り、川面にゆらゆらと映る温かな火の光が、夜の川辺を幻想的に照らし出しました。


祭りの締めくくり、北芝地域に伝わる「麦わらたいまつ」では、原田りょう箕面市長も参加。長い竹の両端に取り付けられた藁が赤々と燃え上がる中、担ぎ手がたいまつをダイナミックに回しながら練り歩き、圧巻のパフォーマンスを披露しました。

また、かやの広場でも、ブースやステージパフォーマンスでにぎわいました。


場所:みのおキューズモール 千里川河川敷、かやの広場
