
北摂地域で活動する小学生バレーボールチームが集う「サンバーズカップ北摂小学生バレーボール大会」が、8月2日、サントリー箕面トレーニングセンターで開催されました。
この大会の特徴は、SVリーグ「サントリーサンバーズ大阪」の選手から直接指導を受けられること。選手やスタッフが各チームに入り、この日は監督として子どもたちに指示を出しながら試合を見守りました。
体育館には、子どもたちの元気なかけ声と、保護者からの熱い声援が響き渡りました。憧れの選手からアドバイスを受けながら、真剣な表情でボールを追いかける子どもたちの姿も見られました。
試合を終えた子どもからは「無回転サーブじゃなかったのが難しかったです。憧れの選手は高橋藍選手で、スパイクとフェイントがかっこいい。もっとサーブを強くしたいです」と、これからの目標を話してくれました。
保護者からは「どのチームも一生懸命ボールを追いかける姿に、親も元気をもらいました。チームプレーの中で仲間を大切にしながら、一つの目的を達成する経験をしてほしいです」といった声も聞かれました。


監督を務めたサントリーサンバーズ大阪の甲斐孝太郎選手は「普段はプレーする側なので、指揮を執る経験は自分にとってもいいことだと思います。伝えられることは伝えていきたいです」と話していました。
同じく監督を務めた喜入祥充選手は「小学生なのでミスの頻度も多いですが、落ち込まずに、試合の中で少しでもうまくなれるよう、まず楽しむことを大事にしています」と、子どもたちへの思いを語りました。

憧れの選手から直接アドバイスをもらい、一緒にコートに立つ――。子どもたちにとって、バレーボールの技術だけでなく、競技を続ける楽しさを感じられる一日となりました。
場所:サントリー箕面トレーニングセンター(石丸2)
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