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三線から茶華道、ラジオまで!第20回「みのおこども文化体験フェア」

 子どもたちが日本の伝統文化など、さまざまな文化に触れ、体験できる夏休み恒例の催し「みのおこども文化体験フェア」が、8月1日・2日の2日間、箕面市立中央生涯学習センターなどで開催されました。

 今年で20回目を迎えた同フェアには、茶道、煎茶道、華道、日本舞踊、詩吟、箏、尺八、鼓・大鼓、絵画、三線、合唱、演劇、和太鼓、ダーツ、製菓などの16コースが用意されました。みのおエフエムのラジオ生放送を体験するコースもあり、子どもたちは普段なかなか触れる機会のない文化を楽しみました。

 初日に行われた「三線コース」では、民舞胡蝶のみなさんから教わりながら、沖縄の伝統楽器・三線の演奏に挑戦しました。まず右手の人差し指に爪をつけて弦を弾く練習からスタート。続いて、左手で弦を押さえながら「ド・レ・ミ」の音階を出す練習をしました。
 右手と左手で異なる動きをするため、思うように音を出せず苦戦する子どもたちも。それでも、保護者に手を添えてもらいながら何度も練習し、少しずつ三線の音色を奏でられるようになっていきました。 

 参加した子どもたちは「難しいけど楽しいです」と笑顔。初めて触れる三線に興味津々のようすで、楽しそうに何度も弦を弾いていました。
 また、先生役として参加した中学生・高校生のメンバーは「全く弾けなかった自分がどんどん上手くなっていく経験や、知らなかった曲を知れる喜び、そして見てくれた人に『上手だったね』と言ってもらえることが一番うれしくて、やっていてよかったと思います」と話していました。

 子どもたちが文化に触れるだけでなく、年上の子どもたちが先生役を務めることで、文化を次の世代へつないでいく機会にもなっていました。

ラジオ放送コースでの生放送体験のようす

場所:箕面市立中央生涯学習センター

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