箕面2丁目で不発弾見つかる 現在は安全措置済み、撤去日は調整中

 7月17日午後2時ごろ、箕面2丁目の宅地造成工事現場で、第二次世界大戦中のものとみられるアメリカ製の2,000ポンド普通爆弾(1トン爆弾)が発見されました。箕面市は7月22日に記者会見を開き、発見の経緯や現在の状況、今後の対応について説明しました。
 不発弾は建物の基礎工事中に工事作業員が発見し、警察へ通報。当日午後5時ごろに陸上自衛隊中部方面後方支援隊第103不発弾処理隊が現地で安全措置を実施しました。信管を保護した上で、防爆マットや防火シート、土嚢で覆うなどの処置が施されており、現在、爆発の危険性はなく、地震や台風などが発生した場合でも安全への影響はないとしています。
発見された不発弾
安全処置後の不発弾

 現場は保全のため立入禁止となっており、市では工事現場内へ立ち入らないよう呼びかけています。

 今後は、不発弾の周囲に防護壁を設置した上で、陸上自衛隊が撤去・処理を行う予定です。防護壁の設置などを含め、作業には2~3週間程度かかる見込みです。

 処理日については現在、陸上自衛隊を始め関係機関と調整中で、現時点では未定です。処理当日は警戒区域を設定し、区域内の住民は避難する必要があります。箕面市では、処理日や避難に関する情報をホームページやSNSなどで随時発信し、市民に理解と協力を呼びかけています。

記者会見のようす

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