
大阪大学外国語学部スワヒリ語専攻の創立40周年記念祝賀会が、7月19日、大阪大学箕面キャンパスで開かれました。当日は、現役学生や卒業生、教職員など全国から多くの関係者が集まり、卒業生によるスピーチやアフリカの伝統音楽のパフォーマンスが披露されるなど、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。


同専攻の同窓会「アフリ会」副会長の田中克俊さんは「40周年を盛大に祝いたいという思いで、多くのかたに声をかけました。アフリカに関わる仕事をしている人もそうでない人も、社会でさまざまな経験を積んだ魅力的な人ばかりです。情報交換や交流の場になればうれしいです」と話しました。
卒業生からは、「少人数の専攻だったので仲が良く、毎日のように自然と集まって過ごしていました。同じように新しいことへ挑戦したい仲間と出会えたことが一番の財産です」「友人とケニアやタンザニアを1カ月半かけて旅したことが忘れられません。現地で出会った人たちとの交流を通して、人の温かさや多くの可能性を感じました」などと、学生時代の思い出が語られました。
また、現役学生は「文化の違いを学べることが一番おもしろいです。言語だけでなく、歴史や文化など幅広く学べるのが魅力です。将来はメディアを通してアフリカの魅力を伝える仕事に就きたい」と話していました。
場所:大阪大学箕面キャンパス
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