
大阪大学の環境サークル「GECS(ゲックス)」による箕面川の清掃活動が、6月13日、箕面西公園沿いを流れる箕面川で行われました。
初夏の日差しの中、サークルの学生や参加した子どもたちは、ごみばさみと袋を手に川沿いを歩きながら、空き缶やペットボトル、ビニールごみなどを拾い集めました。
GECSは、大阪外国語大学時代に発足した環境サークルで、名称は「Gaidai Eco ChallengerS」の頭文字に由来します。川の清掃活動や子ども向けの環境イベントなどを継続して行っており、箕面川での清掃活動も10年以上続けています。
当日は、清掃に先立って約30分間、子どもたちとミニゲームを楽しみ交流を深めたあと、一緒に川沿いの清掃に取り組みました。



同サークル代表の奥村龍太郎さんは「箕面川はホタルも見られるきれいな川ですが、ごみがあると生き物の多様性が失われてしまいます。ごみ拾いを楽しみながら環境を守ることを知ってもらい、子どもたちにも今後積極的に取り組んでもらえたらうれしいです」と話していました。
この日の活動では、約25キログラムのごみを回収しました。
参加した子どもは「SDGsの『海の豊かさを守ろう』という目標は、川をきれいにすることにもつながると思って参加しました。通学路でポイ捨てを見かけることがあるので、見つけたら声をかけたいです」と話していました。
場所:箕面西公園
