留学生と楽しむ異文化体験 「No Border Fest. in Minoh」開催

 遊びや言葉を通して世界の文化に触れるイベント「No Border Fest. in Minoh」が、5月30日、大阪大学箕面キャンパスで開催されました。
 このイベントは、多くの国や地域から留学生を受け入れている大阪大学日本語日本文化教育センターと、箕面船場まちづくり協議会が連携して実施しており、今回で3回目となります。
 企画に携わった留学生たちは、テーマ探しのため3月にみのおエフエムなどを見学。その後も話し合いを重ねながら、当日のブース内容を作り上げました。
 会場には、世界の文化を体験できるさまざまなブースが登場。ベトナムの伝統的な帽子「ノンラー」に絵付けをするワークショップや、世界各国の絵本を自由に読めるコーナー、13の国と地域の結婚式衣装を紹介する展示などが行われました。
 「世界の言葉」ブースでは、タンバリンのリズムに合わせてインドネシア語やタイ語など5つの言語で動物の名前を覚えるゲームや、10カ国の「こんにちは」を当てるクイズを実施。来場者は留学生との交流を楽しみながら、異文化への理解を深めていました。

 大阪大学日本語日本文化教育センターの松村薫子准教授は、「国や文化の違う人たちが関わり合うことで、お互いへの理解を深める良い機会になります。留学生たちと旅行した際には、温泉につかりながら話をしていると国の違いを感じることがなく、本当に地球に暮らす仲間なのだと実感しました」と話していました。

場所:大阪大学箕面キャンパス

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