真っ白なキャンバスがアートに変身 市役所中庭で初ライブペイント

 箕面市アートプロジェクトの一環として、5月28日、箕面市役所1階の中庭スペースで、アーティストがその場で作品を描き上げるライブペイントイベントが初めて開催されました。
 参加したのは、アーティストの横岑竜之さんとオカジマ・ヨシコさん。真っ白なキャンバスに筆を走らせ、その場でしか生まれない一期一会の作品を完成させました。来庁者やファンはベンチに腰掛けながら制作のようすを見守り、中庭は鮮やかな色彩に包まれました。
 横岑さんは「HAPPY Minoh」の文字とともに、猫のような姿のキャラクター「ハッピーモンスター」を描きました。ピンクや黄色、赤などの鮮やかな色を用い「部屋に飾ったときに空間が明るくなり、見た人が元気や感動を受け取れる作品」をめざして制作したといいます。
 一方、オカジマさんは、原色を生かした色鮮やかな作品を制作。花の中でおしゃべりを楽しむウサギと小鳥を描き、忙しい日々を送る人たちがゆったりとした時間を大切にできるよう願いを込めました。スローリーかつハッピーな世界観が表現された作品に、多くの人が見入っていました。 

 来庁者は「生で見る作品の大きさや色彩の迫力は本当にすごいです」と感動したようすで話していました。
 また、見学に訪れた原田亮市長は「インパクトのある作品が市役所の空間の中で際立ち、とてもおもしろい空間になりました。今後は多くの市民のみなさんに見てもらえる場所に展示したいです」と話していました。

場所:箕面市役所

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