
乳幼児の歯みがきについて学ぶ催しが、5月21日、箕面市立稲ふれあいセンター内の子育て支援施設「おひさまルームひじり」で開かれました。
対象は0歳から1歳11カ月までの乳幼児と保護者。子どもの成長に合わせた歯のケア方法や、仕上げ磨きのコツについて、歯科衛生士から分かりやすくアドバイスが行われました。
この催しは、「歯みがきを嫌がる」「どんな歯ブラシを選べばいいか分からない」といった保護者の悩みを、気軽に相談してもらおうと定期的に開催されているものです。
当日はクイズ形式を交えながら「歯が折れたときは牛乳につけて持参する」といった緊急時の対応も紹介。さらに、模型を使って磨き方を実演するなど、実践的な内容に参加者は熱心に耳を傾けていました。




参加した保護者は「まだ歯が生えていないので、これからどうケアしていけばいいか迷っていました。実際の商品を見せてもらいながら説明してもらえたので、とても参考になりました」などと話していました。
講師を務めた歯科衛生士は「毎日完璧にできなくても大丈夫。歯みがきを親子のコミュニケーションの時間として、楽しみながら続けてほしいです」と呼びかけていました。
「おひさまルームひじり」では、専門家を招いた講座のほか、地域の多世代交流につながるイベントも今後予定しているということです。
場所・おひさまルームひじり
