70年のハーモニーが響く―女声合唱「みのおエコー」記念コンサートに感動の輪

 1956(昭和31)年に発足し、地域の合唱文化を支えてきた女声合唱「みのおエコー」の70周年記念コンサートが、4月17日、箕面6丁目のカフェで開かれました。会場は、長年積み重ねてきた想いが重なる温かな歌声に包まれました。
 オープニングでは、「北の国から」の旋律にのせて70年の歩みを振り返りました。続いて、阪神・淡路大震災からの復興を願う「しあわせ運べるように」や東日本大震災後に生まれた合唱曲「群青」を披露。歌に込められた想いに、涙を浮かべる来場者の姿も見られました。
 第2部では、「この広い野原いっぱい」などを来場者とともに合唱し、会場は一体感に包まれました。
 指導者の田村かよ子さんは「歌う人自身が感動してこそ、その想いは聴く人に伝わる。これからも歌詞やメロディーを大切に、意欲的に歌い続けていきたい」と話しました。

 また、20年以上在籍する副団長は「少ししんどいときでも、稽古に来ると元気になれる。その居心地の良さが、この会の魅力です」と笑顔で語りました。
 来場した元団員からは「自分と同じ年月を重ねてきたみなさんの歌声に励まされた。また一緒に歌いたい」といった声が聞かれました。
 みのおエコーは、第1・第3金曜日の午前10時から正午に、箕面市立ヒューマンズプラザで活動しています。現在メンバーを募集中です。興味のあるかたは、ぜひ参加してみてください。

場所:箕面6丁目

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!