段ボール増加に対応 箕面市で古紙のモデル収集スタートをラジオでよびかけ

 箕面市の一部地域で、4月1日から再生資源(古紙類)のモデル収集が始まりました。
 近年、インターネットショッピングの普及により段ボールの排出量が増加しており、平成30年から令和6年の間で約22%増となっています。再生資源のモデル収集はこうした状況を受け、市民がより資源を出しやすい環境づくりを目的に実施されます。
 今回のモデル収集は、瀬川2丁目、半町3丁目、彩都粟生南1・2・5丁目、彩都粟生北2・3丁目、稲2・3・4・5丁目、西小路4丁目の世帯を対象に実施され、対象品目は新聞、雑誌・本、雑紙、段ボール、牛乳パックなど。地域ごとにペットボトルや不燃ごみなどの収集日と同じ日に行われます。このモデル収集では、地域による集団回収や拠点でのキャラバン回収に加え、市が直接収集を行います。自治会やこども会などによる集団回収はこれまで通り継続されるため、お近くで集団回収を実施している場合は、できるだけ集団回収を利用するよう呼びかけています。
 みのおエフエムに出演した箕面市環境クリーンセンター環境整備係の岡﨑誠二さんらは「分別の手間をおかけしますが、出しやすい環境を整えることで、ごみの減量とリサイクルのさらなる推進につなげたいです。モデル収集で得られた課題を検証し、次年度に向けて取り組んでいきます」と話しました。

場所:みのおエフエム(船場東2)

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