
身近なお道具箱を使って片付けの基本を学ぶ「親子で学ぶ整理整とんレッスン」が、3月29日、箕面市立船場図書館で開かれました。
対象は小学3年生から6年生とその保護者。講師には、整理収納アドバイザー1級で大阪大学の教員でもある石黒暢さんを迎え、整理整頓のコツを学びました。
レッスンは、お道具箱の中身をすべて取り出す「全部出し」からスタート。子どもたちは、筆記用具やはさみ、おもちゃなどを広げ、配布されたストーリーシートをもとに「今使うもの」と「使わないもの」に分ける作業に取り組みました。


その後は、仕切りを使って「物の住所(定位置)」を決める方法や、あえて制限時間を設けて集中力を高める工夫などが紹介されました。単にきれいに並べるのではなく、使いやすさを意識した整理のポイントに、参加者たちは熱心に耳を傾けていました。

参加した小学5年生は「全部出すのは面倒だと思っていたけれど、大切なことだと分かりました」などと話していました。また、保護者からは「キッチンや職場でも活用したい」といった声も聞かれ、親子で片付けの大切さを改めて実感する機会となりました。
場所:箕面市立船場図書館
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