「それ危ないかも…」高校生がデジタル発信!消費者トラブル防止

 3校の高校生たちが、消費者トラブル防止を呼びかける演劇や漫画、モーションコミックを制作。3月24日、箕面市役所で作品の鑑賞会が開かれ、原田亮市長から参加した各校の生徒に感謝状が手渡されました。
大阪府立箕面高等学校 漫画イラスト研究部のみなさん
大阪府立豊島高等学校 情報コースのみなさん
関西学院千里国際高等部 日本語演劇部のみなさん

 これは、箕面市消費生活センターにみのおエフエムが協力して行った企画で、地域の3校が参加。消費生活相談員との勉強会や脚本、プロットなどを何度も推敲し、大阪府立箕面高等学校の漫画イラスト研究部はネット通販をテーマにした漫画を、大阪府立豊島高等学校の情報コースはネット購入の落とし穴を伝えるモーションコミックを、関西学院千里国際高等部の日本語演劇部は訪問購入を題材にした演劇をそれぞれ制作しました。高校生ならではの感性とデジタル技術を生かした作品に仕上がっています。
 作品を見た原田市長は、自身の学生時代に遭ったネットショッピングでのトラブル経験に触れ「内容に共感しました。絵やナレーションのクオリティも高く、同世代に向けた訴求力のある作品ですね」と生徒たちに伝え、生徒たちは「一人でも被害を減らしたいとの思いで制作しました。SNSでの発信も意識したので、多くの人に見てほしいです」と話していました。

 完成した作品は今後、箕面市やみのおエフエムのSNSや市役所ロビーのモニターなどで公開され、消費者トラブルの防止に役立てられる予定です。

合同勉強会のようす
豊島高校の音声録音のようす
関西学院千里国際高校の演劇撮影のようす
録画した内容を確認するみなさん
箕面高校の漫画の編集画面

場所:箕面市役所

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