
アメリカ発祥で、日本でも注目が高まっているラケットスポーツ「ピックルボール」の体験会が、3月22日、箕面市立第二総合運動場の体育館で行われました。
ピックルボールは、テニスやバドミントン、卓球の要素を取り入れた競技で、バドミントンコートと同じ広さのコートに、テニスより低いネットを設置して行います。板状のラケット「パドル」で、穴の開いたプラスチック製のボールを打ち合うのが特徴です。ボールに穴が開いていることでスピードが抑えられ、世代を問わずラリーが続きやすいとされています。
体験会では、パドルの扱い方や近距離でのラリー、試合での動きなどを基礎から練習しました。参加者の多くはテニス経験者でしたが、独特の打感や、ネット付近のボレー禁止エリア、独自の得点方法に「テニスとは勝手が違う」と戸惑う場面も見られました。
それでも次第にコツをつかみ、後半に行われた6点マッチの試合では、鋭いサーブやボレーが飛び交う白熱したラリーが展開され、会場には歓声が響いていました。
参加者は「力加減が難しかったですが、お互いに声を掛け合うことで自然とコミュニケーションが生まれ、とても楽しかったです」と話していました。



場所:箕面市立第二総合運動場
