黄色いミモザに感謝を込めて。箕面でミモザフェス

 3月8日は国際女性デー。イタリアではこの日、女性に感謝や敬意を込めてミモザの花を贈ることから「ミモザの日」とも呼ばれています。関西屈指の出荷量を誇るミモザの産地・箕面市で「第2回箕面ミモザフェスティバル」が開催されました。
 箕面のミモザは、新稲や粟生外院の花農家が栽培しており、花が咲く前に切り花として出荷されています。こうした箕面のミモザの魅力を市内外に広く発信し、ミモザにのせて感謝を伝える催しとして「ミモザの日 in JAPAN推進箕面組織委員会」がこのフェスティバルを企画しました。
 当日は、フィリッポ・マナーラ在大阪イタリア総領事も出席する華やかなセレモニーのあと、マルシェや音楽祭でにぎわいました。マルシェでは、箕面自由学園高等学校の生徒と地元の洋菓子店がコラボして開発したドーナツが、ミモザをイメージしたパッケージで販売されたほか、大阪青山大学健康栄養学科の学生がガンバ大阪とコラボした特製レトルトカレーとミモザ色をイメージしたサフランライスを提供しました。 

 このほか、ミモザの花束を手作りできるワークショップやフォトスポットも設けられ、会場は春らしい黄色に包まれていました。
 来場者は「黄色い花に癒されます。いつも支えてくれる両親や友人に、改めて感謝を伝えたいです」などと話していました。

場所:箕面市立かやの広場

★この記事の放送を下記からお聴きいただけます。

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