
震災の教訓を語り継ぎ、防災・減災への意識を高める「絆つながる応援マルシェ」が、3月8日、かやのさんぺい橋とみのお市民活動センター前で開催されました。
これは、阪神・淡路大震災、東日本大震災、能登半島地震などの震災を振り返り、教訓や学びを共有することを目的に、箕面ユネスコ協会と市民活動フォーラムみのおが毎年この時期に実施しています。
会場では、アサンプション国際小学校・中学校高等学校のコーラスクラブや聖歌隊によるチャリティーコンサートが行われ、「Believe」など復興への願いを込めた合唱が披露されました。あわせて、能登半島地震の被災地への募金活動も行われました。



また、箕面ユネスコ協会が宮城県気仙沼市の海産物を販売し、食べて被災地を支援する取り組みを実施。このほか、被災地のグループによる手芸品の販売や、アルファ化米を使った炊き出しも行われました。
防災食の炊き出しでは、50食分を一度に調理できる資機材が紹介され、調理後の箱をバケツや運搬容器として再利用できるなど、避難所生活で役立つ工夫も紹介されました。



また、地元のマンション住民で結成された「ニューセンバハイツ自主防災ボランティア隊」が、温かい豚汁を振る舞いながら、日頃の交流が災害時の共助につながる大切さを呼びかけました。
来場したかたは「改めて食料の備蓄などの準備を見直していきたいです」などと話していました。
場所:かやのさんぺい橋、みのお市民活動センター前
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