
中小コミセン(コミュニティセンター)では、文化活動や体操など、地域のさまざまなグループが集い、活動しています。
2月21日は、世代を超えて楽しんだ3イベントが行われました。
一つは、地域の居場所として3年目を迎えた「いろは食堂」。子どもからシニアまで誰でも利用できる、地域の食堂です。当日は、朝からボランティアのみなさんが準備したチキンカレーが安価で振る舞われました。大人用の味付けに加えて、子どもたちが喜ぶ甘口も用意され、みなさんおいしそうに完食していました。

大会議室では、箕面市消費生活センターによる、身近な消費者トラブルを学ぶ啓発イベントが実施され、訪問販売で気を付ける点などを伝える紙芝居や、関西学院千里国際高等部 演劇部による訪問買い取りの場面を演じた演劇動画の披露、豊島高校情報コースの生徒によるネットショッピングに関するモーションコミックを通じて、巧妙な詐欺の手口を知る機会になりました。
同コミセン管理運営委員会委員長の伏田寛治さんは「クレジットカードが使えなくなるという不審な電話がありました。まさか自分にかかってくるとは思わなかったので、不審な電話には出ないようにしています」などと話していました。



そして、午後には、大阪大学落語研究部による本格的な寄席がありました。学生たちが三味線や太鼓の出囃子を生演奏し、寄席文字の「めくり」も自ら手がけました。演目は、知ったかぶりを題材にした「転失気」などが披露され、会場は大きな笑いに包まれていました。


場所:中小コミセン(稲1丁目)
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