
箕面市広報紙「もみじだより」では、毎月、防災特集記事「命のパスポート」をシリーズで掲載しています。
2026年2月号では、地域防災ステーションについて紹介しています(2月号8ページ/PDFはこちら)。

箕面市では、大規模災害に備えた取り組みとして、市内61カ所に「地域防災ステーション」を設置しています。主に、900㎡以上の広さがある公園や広場に設置されていて、住宅地の中でも地域のかたが集まりやすい場所が選ばれています。
外観は、一見すると約1.5m四方の大きなベンチですが、内部には初期消火や救助活動に欠かせない資器材が収納されていて、いざというときには命を守る活動拠点として機能するほか、情報の集約や救援物資の配布拠点としての役割も担います。
ベンチの中には、24種類150点以上の資器材が入っていて、例えば最大5トンを持ち上げることができる救助用のジャッキや、約3分で組み立て可能な四つ折り担架など、誰でも安全に扱えるものがそろっています。

みのおエフエムの番組に出演した市民安全政策室の川﨑まりのさんは「いざというときに使いこなすためには、日頃からの点検と訓練が必要なため、自治会のイベントなどで、テントやランタンを活用することができます」と紹介しました。
さらに、今年(2025年)1月からは、防災アプリ「HAZARDON(ハザードン)」の導入が始まりました。無料アプリをスマートフォンに登録しておくことで、市からの緊急情報や気象情報をプッシュ通知ですぐに受け取ることができるほか、ハザードマップも手軽に確認できます。13の言語に対応しているため、外国人市民のかたにとっても、心強いツールとなっています。ぜひ、ご活用ください。
☆防災アプリ「HAZARDON」について詳しくは、箕面市ホームページ
場所:みのおエフエムスタジオ
