
大阪青山大学の公開講座「中高生のためのバレンタインお菓子作り」が、2月11日、同大学の調理実習室で行われました。参加者は、市販のパイ生地にイチゴや粒あん、チョコレートなどを使い、ハート型のパイ作りに挑戦。当日は、健康栄養学科の國末直宏准教授から手順やコツの説明を受けた後、さっそく調理に取りかかりました。
同学科の学生のサポートを受けながら、生地をハート形にくり抜き、思い思いにデコレーションを施しました。
難しかったのは、生地の上下を密着させるためにフォークで等間隔に刻みを入れる工程。時間が経つと生地が硬くなり、押す力加減が難しい場面も見られました。





参加した中高生は、大学生に学校生活について質問するなど交流を楽しみながら作業を進め、オーブンで約17分焼き上げると、生地はふっくらと膨らみ、実習室は甘い香りに包まれました。




最後はラッピングをして持ち帰りの準備をしたほか、紅茶とともに試食も行われ、参加者同士の交流も深まりました。友人と参加した中学生は「彼氏にプレゼントする予定です。喜んでもらえたらうれしいです」と笑顔で話していました。
場所:大阪青山大学(新稲2)
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