孤立防止と地域課題の解決をめざす。萱野東小校区のささえあい推進会議

 令和7年度の萱野東小校区ささえあい推進会議が1月23日、萱野東小コミセンで開催され、地域住民や福祉関係者など約50人が参加しました。
 会議の前半では、同校区にある船場東エリアと西宿エリアでの、ご近所同士のつながりづくりなどの事例が紹介された一方、子どもとの交流の希薄さや、高齢のかたが孤立しがちといった、地域が直面している課題が共有されました。 

 後半のグループディスカッションでは、福祉専門職から見た課題として「障害への理解」と「ひきこもりのかたの居場所」という2つのテーマを軸に、地区福祉会や学校、事業者らが活発に意見を交わしました。

 話し合いの中では、支援を必要とする当事者の姿が見えにくいという難しさが指摘されましたが、これに対して「自治会活動などの隣近所との日常的な付き合いこそが、小さな変化に気付くための手段である」といった前向きな案が出され、地域全体で支え合うための「普段のつながり」の重要性を再確認する貴重な機会となりました。

場所:萱野東小コミセン

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