
阪神・淡路大震災から31年を迎えた1月17日、今年も箕面市では「全市一斉総合防災訓練」が行われました。
午前10時、市内の防災スピーカーからサイレンが鳴り響き、訓練が一斉にスタート。各小学校区では、地区防災委員会が避難所開設や炊き出し、防災に関するゲームや講演会などを行いました。
また、市役所に設置された災害対策本部では、刻々と変化する被害情報が集約され、地図やモニターを前に、職員が緊迫感をもって対応に当たっていました。


当日は、みのおエフエムも箕面市立メイプルホールのロビーで公開生放送を実施。各小校区の地区防災委員や市民リポーターに電話をつなぎ、情報発信訓練を兼ねて市内各地の訓練状況をリアルタイムで伝えました。


さらに、毎月1回、箕面のまちから生中継を行っている「タッキーたんけん隊」も、西南小学校・中小学校・豊川南小学校の3避難所を巡り、それぞれの訓練のようすを伝えました。その中で、豊川南小学校では、地震の揺れを体験できる起震車に試乗。リポーターも、思わず声を上げるほどの強い揺れを体験しました。



避難所の催しに参加したかたからは「実際に訓練に参加すると、日頃の備えの大切さがよく分かります」などの声が聞かれました。
来年の全市一斉総合防災訓練は、2027年1月17日(日曜日)に実施される予定です。
場所:箕面市内各所
