災害時に高齢者・障害者へ円滑な支援を。箕面市と訪問看護ステーション協議会が協定締結

 箕面市と箕面市訪問看護ステーション協議会が、12月18日、「災害時における高齢者・障害者への支援に関する協定」を締結しました。
 箕面市役所で行われた締結式では、原田亮箕面市長を始め、同協議会の代表者が出席しました。
 災害時の協力事項は、災害時に市が行う高齢者・障害者の安否確認への協力、避難所での訪問看護提供への協力などです。この協定により、市と看護ステーションが情報を共有して、安否確認の重複を防ぐとともに、避難所でのスムーズな看護提供や、市職員への専門的な研修協力が可能となります。
 同協議会の前会長で看護師の白坂昌子さんは「利用者が事前にどこへ避難するかを明確にしておくことが、円滑な支援に繋がるのではないかと思います」と話していました。
 薬やおむつなどの備蓄に加え、家具の固定や近隣との声掛けといった、日頃の備えも重要です。今回の協定締結で、専門職と行政がタッグを組むことで、お身体に不安をお持ちのかたが、より安心して過ごせる防災体制の構築が期待されています。

場所:箕面市役所 
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