2年連続受賞の作品も!「第68回箕面市民展」に176点の力作

 「第68回箕面市民展」が、箕面文化・交流センター南館で、10月25日(土曜日)~11月2日(日曜日)まで開催されました。
 今回は、絵画・彫塑68点、写真44点、工芸35点、書29点の、合わせて176点が展示されました。また、入り口には、箕面市アートプロジェクト「黒板アートワークショップ」で完成した作品も展示されました。 
 写真の部で最優秀賞に輝いた宮崎憲子さんは、「覚悟の刻」と題し、愛知県の中条神社で行われた手筒花火での一瞬を撮影。通常であれば、暑さで逃げてしまうところを、ずっしりと構えているようすから、人生に覚悟があるように見えたそうです。宮崎さんは、2年連続で最優秀賞を受賞。狙っていた賞だけに、連絡を受けたときは「ほっとした」と話していました。

 書の部で最優秀賞に輝いた清水千代さんは、「虫の音も」と題した和歌を、力強く書き上げました。流れを大切にし、墨の量を調整しながら、かすれ具合や細さなどを表現したということです。清水さんは受賞の感想を「とてもうれしく、光栄です。心から喜びました」とうれしそうに話していました。

 このほか、絵画・彫塑での最優秀賞は、イスに座りくつろぐ女性が描かれた作品が受賞。大きな絵で迫力があること、絵から伝わる温度感、人物のくつろぐ姿の温かさといった点が評価されています。

場所:箕面文化・交流センター南館

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