大阪青山大学の公開講座で、文部省唱歌の魅力を探りました

 大阪青山大学の「文部省唱歌の魅力を探る」と題した公開講座が、9月10日(水曜日)、同大学箕面キャンパスで行われました。
 講座の前半では、文部省唱歌が生まれた背景や、時代とともに変化した言葉やメロディーなどについて学びました。後半は、受講者のみなさんと一緒に、「ふるさと」や「虫のこえ」など、教科書に載っている唱歌17曲を歌いました。 

 講師で、同大学子ども教育学科 桐山由香准教授は、西洋音楽をベースにした短い歌曲が文部省唱歌だと解説。時代とともに歌詞が変化したという興味深い話も披露しました。
 受講者に特に人気だった唱歌は「ふるさと」で、歌うと涙が出ると話すかたも。また、「心がしみじみする」「幼い頃を思い出す」などといった声も多く聞かれました。
 桐山准教授は「講座を通して、歌が持つメロディーや歌詞の素晴らしさを共有したい。歌はその人の心の思いが歌声に表れる素晴らしいものです」と唱歌の魅力を話していました。

場所:大阪青山大学箕面キャンパス(新稲2)

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