避難生活をリアルに体験!楽しく学べる「親子防災アドベンチャー」

 親子で防災の知識を楽しく学ぶ体験型イベント「親子で体験防災アドベンチャー」が、8月8日(金曜日)、箕面市立西南図書館で行われました。
 講師は、NPO法人ミラクルウィッシュ代表で防災士の益田紗希子さん。避難生活に必要な備えを解説し、ポリ袋を使った蒸しパンづくりなど、実践的な体験を交えて防災の知識を伝えました。

 避難所でのトイレ事情を紹介する場面では、ペットボトルの水を使い、簡易トイレを1日使用した場合の重さや処理方法を分かりやすく説明。普段は意識しにくい災害時のトイレを、家族で具体的にイメージする機会になりました。

 また、部屋を真っ暗にして懐中電灯だけを頼りに進む「暗闇体験」も行われ、子どもたちは「ちょっと怖かったけど楽しかった」と感想を話し、保護者からも「災害時に停電になったときのことを想像すると心細い。備えの大切さを改めて感じた」との声が聞かれました。
 主催したNPO法人MerryTimeの永谷陽子さんは「お化け屋敷のように少し怖さを演出しながら、暗闇で視界を失うことや、足元のペットボトルのキャップにつまずくことなど、リアルな障害物を体験してもらえるよう工夫しました」と、楽しみながら防災を学べる場にしたことを話していました。

場所:箕面市立西南図書館

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