AIで子ども向けのオリジナルソング&ダンスを制作!千里金蘭大学でユニークな授業

 千里金蘭大学教育学部では、AIを活用した音楽制作ソフト「Suno」を使ったユニークな授業が行われています。
学生たちは、このアプリでオリジナルの楽曲を作り、それに合わせたダンスを考案。子どもたちと一緒に「遊び」をとおして音楽や体を動かす楽しさを学ぶという実践的な授業に取り組んでいます。
 授業では、まず遊びのテーマに合わせたキーワードを学生たちが出し合い、それをアプリに入力して楽曲を制作します。「マッチョでプリン」や「ぞうさんのみずあそび」など、学生らしいアイデアから、次々と曲が生まれました。学生たちはこれらの曲に合わせて、子どもたちが楽しく踊れるような振り付けを考えます。年齢に合わせて動作の大きさや難易度を変えるなど、教育学部の学生ならではの工夫を凝らしていました。

 指導する教育学部教育学科の中重直俊准教授は「このアプリは非常に楽しく、保育の現場でも活用できる可能性を感じて授業に取り入れました」と話していました。
 今後は、運動会やプール遊びの準備体操の楽曲と振り付けを制作するなど、より具体的な活動を展開していくということです。

場所:千里金蘭大学(吹田市) 

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