第36回箕面紙芝居まつり

「第36回箕面紙芝居まつり」が7月12日(土曜日)、箕面市立メイプルホールで開催されました。
 日本発祥の文化として知られる紙芝居。箕面紙芝居まつりは全国から紙芝居名人・実演家が集う場として、紙芝居ファンの間で知られています。
 午前10時からは「やってみよう紙芝居」と題して、小ホールで子どもたちが実演に挑戦。中には自作の紙芝居を披露する子もいて、いずれも大勢のお客さんを前に、堂々と演じて拍手を受けていました。
 実演家による上演は、小ホールと地下リハーサル室の二会場で同時進行で行われました。ベテランの堂に入った実演もあれば、箕面市立第三中学校演劇部員による、初々しい実演も。内容は子ども向け、昔話、怪談、クイズ、ファンタジーなど、ジャンルもさまざま。特に今年は戦後80年の節目の年ということもあり、戦争を伝える紙芝居も上演されました。
 会場の前列にはござが敷かれ、子どもたちは寝そべったりしながら自由に、大人たちは椅子席で、老いも若きも共に紙芝居の織りなす物語世界を、心ゆくまで楽しんでいました。

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