萱野小学校で、戦争や平和について考える一日「へいわ21」が行われました。

 7月11日(金曜日)、萱野小学校で、全学年で戦争や平和について考える「へいわ21」が行われ、調べたことを展示したり、家庭科室で大根めしを食べたり、体育館で戦争についての話を聞いたりしました。

 4年生は、せなけいこさんの絵本「おひさまとおつきさまのけんか」(ポプラ社)を読み、絵本に出てくる「おひさま」と、「おつきさま」がけんかになったきっかけや、どうしたらけんかや戦争を回避することができたかなどを考え、話し合いました。
 子どもたちからは、謝ることの大切さや、相手の理由を聞くこと、イライラを我慢することなどといった、けんかを避けるための具体的な行動が挙げられ、自分の気持ちを相手にどう伝えるか、相手の立場を思いやることの重要性を学びました。
 また、5月に広島へ修学旅行に行った6年生が、この平和学習「へいわ21」の実行委員会を作り、PTAの協力のもと、戦時中に米を増量するために食べられていた大根めしを実食したほか、戦時中の食糧事情や、平和への思いなどを下級生に伝えました。
 さらに、らいとぴあ21と共同で、大きな白い地球儀に、折り鶴とメッセージを貼り付けて、陸や海を彩り、戦争があった地域を黄や赤の折り鶴で示しました。この地球儀は、数年かけて完成させるそうです。
実行委員会の6年生は「戦争は、してもいいことがないから止めて、みんなで笑い合って生きていったほうが、みんなハッピーだと思います」と、平和への思いを話していました。

場所:箕面市立萱野小学校

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