カルピス®の生みの親・三島海雲を知るイベントが開催されました

 7月7日は、乳酸菌飲料「カルピス®」の誕生日です。大正8年7月7日に発売されたカルピス®は、箕面と深い関わりがあります。箕面市立郷土資料館では、カルピス®の誕生を祝い、箕面出身でカルピス®の生みの親・三島海雲について知るイベントが開催されました。
イベントは7月6日(日曜日)に行われ、カルピス®と三島海雲の関係について伝える紙芝居からスタート。人と本を紡ぐ会が実演し、参加したみなさんはカルピス®の誕生秘話に引き込まれていました。
続いて、三島海雲が生まれたお寺 教学寺(稲2丁目)の塚田博教住職による講演が行われました。講演では、実業家としての三島海雲だけでなく、箕面出身の一人の人物としての親しみやすいエピソードなどが語られました。 

 このほか、参加者がカルピス®にまつわる思い出やメッセージを水玉カードに書き込みました。参加したかたは「疲れたときに飲むと元気になる」「小さい頃は苦手だったけれど、大人になって飲めるようになった」などといった思い出などの感想がありました。
 同館学芸員の神下達也さんは「三島海雲が箕面出身だということを知らないかたも多いです。イベントを通じて、箕面とカルピス®の関わりをアピールしていきたいです」と話していました。

場所:箕面市立郷土資料館

★この記事の放送を下記からお聴きいただけます。

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