第43回大阪大学夏まつり

「第43回大阪大学夏まつり」が6月28日(土曜日)、大阪大学箕面キャンパス(箕面市船場東2丁目)で開催されました。
 前身の大阪外国語大学のときから、外国語学部などの学生と地域の住民が協力して作り上げてきた「夏まつり」。昨年は諸事情により中止となり、今年は2年ぶりの開催となりました。
 箕面キャンパス3階のピロティには、各専攻語の学生による、世界のフードが味わえる屋台などが立ち並び、威勢よい掛け声が飛び交います。
 ステージではダンスサークルや、箕面市民のよさこいチームも登場。
 「民族衣装コンテスト」では、フィリピン・タイ・イラン、ベリーダンスのチームが次々にステージに上がって、各国の美しい民族衣装と伝統の踊りなどを披露しました。
 キャンパスの建物内でも、ジャズの演奏やサークルの展示など、多様なブースが来訪者を楽しませていました。
 キャンパス横の芝生スペースには、モンゴルの移動式住居「ゲル」も登場。ポニーの試乗体験では、背中に乗せてもらった子どもたちも、みんなにっこり嬉しそう。
 夏まつりと同時開催、キャンパス前の道路を歩行者天国にした「Summer Festival Hokoten」では、箕面・船場の企業によるアウトレット商品やキッチンカーが並んで、相乗効果でまつりを盛り上げました。
 夕闇迫る午後6時、夏まつりもいよいよフィナーレ。船場広場の中央にやぐらが建てられ、その周りに集まった学生や市民が輪を作って、盆踊りが始まります。今どきの若者たち、あまり盆踊りの経験が無いのか、見よう見まねで手足を動かします。そのうち、流行のJ-POPやK-POPが流れ始め、若者たちは水を得た魚のように、飛び跳ね歓声を上げながらぐるぐると、回り続けていました。

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