実戦さながら!箕面市消防本部が大阪大学箕面キャンパス跡地で消防訓練

 箕面市粟生間谷東にある大阪大学箕面キャンパスの跡地で、箕面市消防本部が消防訓練を実施しています。日頃は、模擬家屋を使いながら訓練を行っていますが、キャンパスだった建物を使い、実際の災害現場に近い状況で訓練を行っています。
 3月13日(木曜日)は、建物火災が発生し5階建ての1階部分から出火。2階に逃げ遅れた人がいるという想定で、豊能消防署が消火や救助訓練などを行いました。
 電動ノコギリを使い、分厚いドアを開けて逃げ遅れた人を救助。火災報知器のベルが鳴り響き、濃い煙が漂う中、酸素ボンベや消防ホースなどを担ぎ、消火活動に当たりました。
 訓練に参加した署員は「電動ノコギリを使いましたが、かなりの音と力が必要なので時間もかかりました。救助者が待っているので、なるべく早く活動することを心掛けました」と話していました。また、安全管理を担当した署員は「実際はさらに、暑さや熱という要素も加わり、より困難な状況になりますが、よい経験になりました」と訓練を振り返りました。
☆箕面市消防本部のInstagramはコチラ

場所:大阪大学箕面キャンパス跡地(粟生間谷東8丁目)

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