
箕面市内中部地域の保育所と幼稚園が再編され、今年4月に開園した「かやのこども園」の幼児部で、12月19日(木曜日)、おたのしみ会が開かれました。
子どもたちは歌やダンスを、先生がたは、フラフープやお手玉、けん玉などの特技を披露して、みんなで応援し合いながら、楽しい時間を過ごしました。
先生がたの特技の披露は、子どもたちの遊びのヒントになるようにという願いも込められているそうです。
廣田尚美園長は「みんなの前で歌やダンスを披露して、拍手をもらったり、褒められたりすることで自信になり、次のステップにつながると思います」と話していました。
場所:箕面市立かやのこども園
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