サントリーサンバーズ大阪からパリ五輪出場。小野寺太志選手と髙橋藍選手が箕面市長を表敬訪問!
【📻配信あり】パリオリンピックに出場した、サントリーサンバーズ大阪の小野寺太志選手、髙橋藍選手と、栗原圭介GMが、9月18日(月曜日)、原田亮箕面市長を表敬訪問しました。
箕面市役所に到着した選手を迎えたのは、箕面自由学園高等学校チアリーダー部GOLDEN BEARSのみなさん。「オリンピック」「オツカレサマ」の文字を、ポンポンで作り歓迎しました。
続いて、特別会議室では、原田市長らから花束が贈られ、対談と報道機関に向けた会見が行われました。
原田市長は「サントリーサンバーズ大阪と連携を今後もより深めていきたい。地域に根付いた活動もされていて、スター選手も誕生したので、全力で応援していきます」と話しました。
また、記者会見では、みのおエフエムから市民に向けて抱負を伺うと、小野寺選手は「まずはSVリーグ。世界一のリーグをめざして集まる本気のリーグなので、僕らのチーム名も『サントリーサンバーズ大阪』とあるように、大阪から、この箕面から、世界一をめざしていくために、今、選手がそろっていると思うのでたくさんのかたに応援していただけるとうれしいです」と笑顔で話しました。
また、高橋選手は「箕面市のみなさん、いつも応援ありがとうございます。今シーズン新しい「大同生命SVリーグ」になるということで、ぜひみなさんにも試合に足を運んでいただき、試合を見ていただきたいですし、そのなかで、また、みなさんと出会える機会というか、バレーボール教室もそうですけど、みなさんに少しでも触れ合える機会があればぜひ僕自身も行きたいと思っているので、この先も引き続き応援よろしくお願いします」と力強く話していました。
上記記者会見のもようは、下記からご覧いただけます。
場所:箕面市役所