ゲームや工作で笑顔がいっぱい!萱野小コミセン「子ども夏まつり」

 【📻配信あり】毎年、たくさんの子どもたちでにぎわう恒例のお祭り「子ども夏まつり」が、9月7日(土曜日)、萱野小コミセンで開催されました。
子どもたちは、萱野小コミセンの愛称「くすの木の家」にちなんで「くすの木ミニリンピック」と題した体力測定やダーツ、輪投げなどのゲームに次々と挑戦しました。ほかにも、工作教室や屋台があったほか、事前に配布されたぬり絵を完成させて持って来ると、賞品がもらえる企画もありました。
毎年「ミニリンピック」を楽しみにしているという子どもたちは、昨年と今年の結果を比較して一喜一憂している姿も見られました。
同コミセン管理運営委員会委員長の清野秀彦さんは「ボランティアのみなさんも、準備で大変でしたが、子どもたちの笑顔や喜ぶようすを見ると、疲れは吹っ飛びました」と笑顔で話していました。

場所:萱野小コミセン
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