新稲の森は、オルタナの森・Minohの指定管理者である株式会社OUTDOOR LIVINGがキャンプ場として活用し、オルタナの森・Minohとはまた違った新たなキャンプ体験ができる場として、オープンしました。 さまざまな植栽を施した「オートキャンプエリア」9サイトと、ウッドデッキにテントを張る「テントバイキングエリア」15サイトがあります。オートキャンプエリアは、テントの横に車を横付けできます。 『森を再生しながら共存するキャンプ場』をコンセプトに、周囲の森と同化し成長していくキャンプ場として、環境設計を西畠清順氏がプロデュースしました。 入口は、箕面市立スカイアリーナの東側にあり、細い道を上って行くとテントバイキングエリアに到着します。さらに上はオートキャンプエリアへ続いています。 施設の詳細や予約については、新稲の森ホームページ(外部サイトへリンク )をご覧ください。